- 副作用が少なく、使いやすい
- 単独では弱め
適応・薬理
- 2型糖尿病
用法・食事の影響
- 1日1回(下記以外)
- 1日1~2回(エクア)
- 1日2回(スイニー)
- 週1回(ザファテック・マリゼブ)
- 食事の影響なし
飲み忘れ
- 気づいたらすぐ、近いときはとばす
(週1製剤は連日服用になってもOK。安全性高い)
比較・一覧
| 商品名 | 一般名 | 用法 | 腎機能による調整 |
|---|---|---|---|
| ジャヌビア グラクティブ | シダクリプチン | 1回 | 必要 |
| エクア | ビルダグリプチン | 1~2回 | 必要 |
| ネシーナ | アログリプチン | 1回 | 必要 |
| トラゼンタ | リナグリプチン | 1回 | 不要 |
| テネリア | テネグリプチン | 1回 | 不要(透析中も可) |
| スイニー | アナグリプチン | 2回 | 必要 |
| オングリザ | サキサグリプチン | 1回 | 必要 |
| ザファテック | トレラグリプチン | 週1 | 必要 |
| マリゼブ | オマリグリプチン | 週1 | 必要 |
特徴・使い分け
- 血糖依存性にインスリン分泌、グルカゴン分泌抑制も
- 単独での低血糖リスク少ない
- SUとの併用注意(SU剤の最大量が減る)
- GLP-1と併用不可
- 体重への影響ほぼなし
- エクア 重度肝障害に禁忌
- 各薬剤ごとの使い分けの根拠はなし
- 発売が早かったジャヌビア・グラクティブ、腎機能による調整が不要なトラゼンタ、テネリアが人気の傾向
シックデイ
- 食事なしでも服用できるが、休薬でもOK
(本剤は血糖依存性に作用するため)

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