DPP4阻害薬

  • 副作用が少なく、使いやすい
  • 単独では弱め

適応・薬理

  • 2型糖尿病

用法・食事の影響

  • 1日1回(下記以外)
  • 1日1~2回(エクア)
  • 1日2回(スイニー)
  • 週1回(ザファテック・マリゼブ)
  • 食事の影響なし

飲み忘れ

  • 気づいたらすぐ、近いときはとばす
    (週1製剤は連日服用になってもOK。安全性高い)

比較・一覧

商品名一般名用法腎機能による調整
ジャヌビア
グラクティブ
シダクリプチン1回必要
エクアビルダグリプチン1~2回必要
ネシーナアログリプチン1回必要
トラゼンタリナグリプチン1回不要
テネリアテネグリプチン1回不要(透析中も可)
スイニーアナグリプチン2回必要
オングリザサキサグリプチン1回必要
ザファテックトレラグリプチン週1必要
マリゼブオマリグリプチン週1必要

特徴・使い分け

  • 血糖依存性にインスリン分泌、グルカゴン分泌抑制も
  • 単独での低血糖リスク少ない
  • SUとの併用注意(SU剤の最大量が減る)
  • GLP-1と併用不可
  • 体重への影響ほぼなし
  • エクア 重度肝障害に禁忌
  • 各薬剤ごとの使い分けの根拠はなし
  • 発売が早かったジャヌビア・グラクティブ、腎機能による調整が不要なトラゼンタ、テネリアが人気の傾向

シックデイ

  • 食事なしでも服用できるが、休薬でもOK
    (本剤は血糖依存性に作用するため)

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