- 服用しない場合に比べ、発熱等の症状改善が約1日早くなる
適応・薬理
- インフルエンザA型 B型
- ノイラミニダーゼ阻害(ゾフルーザ以外)
- キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害(ゾフルーザ)
用法 食事の影響
- タミフル リレンザ 一日2回 5日間
- イナビル ゾフルーザ ラピアクタ 一回使い切り
- タミフル 食事の影響なし
- ゾフルーザ AUCの差はあるが臨床的差はない(食事関係なくOK)
飲み忘れ
- 気づいた時点ですぐに
- タミフル 最低3時間以上あける
- リレンザ 最低2時間以上あける
比較 一覧

特徴・使い分け
- タミフル 小児、成人 全体に推奨
- リレンザ、イナビル 吸入可能な小児、成人に推奨
- ゾフルーザ 12歳以上の小児※、成人に推奨
- ※年齢が低いほど耐性化率が高い、現時点で錠剤しかないため(顆粒剤未発売)
- ラピアクタ 肺炎合併、入院などの重症例に推奨
- 主な副作用 下痢、 タミフル、ゾフルーザに出血の副作用報告も。
- 小児の異常行動は薬の種類、使用に関係なく発現リスク(症状発現後2日以内が多い)
- リレンザ、イナビル 吸入後のうがいは不要
- 処方量は タミフル >> イナビル > リレンザ ≧ ゾフルーザ

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